今日は中級日本語の最後の授業だった。でも、もとの先生はご用件はあるので、来られるということは思わなかった。その代わりに、もう一人の先生のお世話になりましたが、その授業は好きだと言われない。教室の中で、雰囲気はよくなかった。みんな、やる気がないそうだった。この最後の授業と考えると、やっぱり真剣にするほうがいいと思った。古い標準日本語の教材はあまり面白くない。最終のテキストは同じだ。ようやく授業は終わった。
と思うと、日本語の勉強始めは2年まえからのことだった。最初はただ興味があった、それに、日本の小説とか、ゲームとか、読めるためだ。日本語を理解できることは子供からの夢だ、今は日本語の小説を読むことができる、そして、ゲームのセリフの意味がよく分かる、翻訳がない時でも、何を言うのを分かれる、とても嬉しいだ。その上の楽しいことはないと思う。
でも、今、自分の日本語は上手じゃない。だから、その夢を果たすと言われないが、いつか日本語で人と話せるように。
今年の6月のCET6に合格した、次は12月の日本語能力試験2級を狙うことだ。12月まで、まだ3月が残る、日本語の学習はまだ終わらない。本番はまだまだこれからだ。今から毎日努力したら、きっと合格することができると思う。そして、来年は1級に挑戦つもりだ。
さあ、頑張らなきゃ~